› 自然の恵み › 2021年05月

  

2021年05月31日

のぼり旗 風になびく



草木トンネルを抜けたところにある イベント広場「草木トンネル山の駅」に のぼり旗(幟)が立てられた。
NPO 法人「山に生きる会」が 創立20周年となるのを記念して 使用済みの幟を借り受け 設置した。

間違いました 10周年でした

式典は6月5日(土) コロナ蔓延中のため 内輪で執り行う。


  


Posted by 木タロウ at 08:00Comments(2)

2021年05月30日

ドウダンツツジ





幹線林道池の平~矢岳線 大津峠付近n
幹線林道天竜線は現在も通行止め


  


Posted by 木タロウ at 23:30Comments(0)

2021年05月26日



濃密

ワクチン接種の申込みは
したもののいつ打てるのかまだ連絡がない


追記
6月〇日と 連絡がありました。
  


Posted by 木タロウ at 00:28Comments(0)

2021年05月21日

水窪川」増水





川底を転がる石の音ががガタンガタンと地響きを立てながら聞こえてきました。
水窪ダムのゲイトが開いたのでしょう、狂った濁流が水窪大橋の下を渦を巻いて流れていました。
国道152号線秋葉トンネルは瀬尻までの間雨量規制のため通行止めとなりましたが午後6時解除されました。


ちなみに アユの解禁は6月12日(土)
  


Posted by 木タロウ at 21:54Comments(0)

2021年05月20日

文化会館に弁当

文化会館にお弁当



ケーキも



展示されていたのは坂本ひろこさんのフェルト細工でした

小松屋製菓の栃餅もありました


  


Posted by 木タロウ at 08:30Comments(0)

2021年05月14日

ちゃつんぼら・とじくり

ぼうらとは 竹籠の1種である。
昔のお茶摘みは ちゃつんぼらを腰につけ手で摘んだ。
ちゃつんぼらとは 茶摘みぼうらのことである。

茶摘み農家は 一斉に積みごろとなる時期に合わせ大勢のパートタイマーを頼んだ。
家の人はパートさんたちの食事やおやつの支度も大変だった
そんな時おやつに出されたのが「とじくり」だという。

とじくりとは大豆をそば粉などで固めたお団子状のおやつ

とじくりについてはこちらをどうぞ


  


Posted by 木タロウ at 09:01Comments(0)

2021年05月14日

中学生の校外学習に同行

NPO法人山に生きる会は 11日水窪中学のディスカバー水窪・夏焼山登山の同行、案内をした。
生徒たちは 飯田線で大嵐駅まで行き、佐久間ダム建設で飯田線が水窪に付け替えられることにより使われなくなった夏焼トンネルをくぐった。
1.2キロの素掘りのトンネルはアイヌの川村カネトの偉業をしのばせてくれる。
そこから急な山肌にへばりつく元夏焼集落の中を抜けさらに険しい山道を登り 水窪100山のひとつ標高651mの夏焼山山頂に到達。達成感を味わった。

  


Posted by 木タロウ at 08:30Comments(0)飯田線

2021年05月13日

猿を撃退


鳥獣による作物の被害が深刻です。
池島の守屋さんは山羊による猿の撃退 実証実験を始めた。
猿は自分より大きな家畜に近づかない習性があるという。
山羊の放牧で効果があるか結果が楽しみです。

水窪には銃の射撃場があり常に狩猟会員の訓練が行われているが
会員は減少している。  


Posted by 木タロウ at 08:49Comments(0)

2021年05月12日

R152崩壊の危機?

R152 水窪と佐久間の間に狭隘個所がある。
ここが崩落すると浜松市街方面に出られない。

そのR152の崖下が 又崩れて樹木が数本倒れている。
右上に見えるガードレールがR152


下の画像は昨年崩壊、そのままになっていた。


昨年、ここから10mほどのR152が15cmほど陥没、バリケードで片側通行止めとなっていた経緯がある。



この辺りの地盤に変動の兆候?。

ここが崩落すると浜松市街方面に出られない。
城西まで出れば県道で佐久間へ迂回できるのだが。

原田橋や龍山のような災害の起きる前に 堅固な2車線に改修を要望いたします。

  


Posted by 木タロウ at 08:10Comments(0)

2021年05月11日

星の駅「碧」のお弁当


水窪 星の駅「碧」のお弁当カレーを戴いた。  


Posted by 木タロウ at 13:00Comments(0)