自然の恵み

  

昔話　かぐやひめは　年頃になって　月の世界へ昇って行きます。今ではロケットでいけるようになりましたが　その頃はどうやって　登ったのでしょうか。
羽衣の松の天女は　羽衣をまとうことによって　天に舞い上がっていったのでした。
鶴の恩返し「夕鶴」のつうは　絶対見ないで下さいといった姿を見られて　鶴になって空高く舞っていってしまったのでした。
昔から、人は宇宙にあこがれていたのでしょう。











皆さん、長い間　ご覧頂き有難うございました。
コメントいただいた皆さん有難うございました
少し　お休みをいただきます。

北遠の１年間を少しだけご覧いただけたと思います。
気が向いたら気ままに書き込みたいと思います。
１年間　本当に有難うございました。  

  

水窪　「国盗り」前に設置された　イルミネーション。



水窪駅前つり橋

  

今朝　丸太の上に雪が積もっていました。
水窪町の　ほぼ中心部にある　水窪森林事務所の貯木場へ戸中山から運んできた丸太です。






水窪森林事務所＝天竜森林管理署水窪森林事務所（元 水窪営林署）
貯木場＝面積約６，０００平方メートル
　　　　　　１年をとおして　殆んどの期間は何も置いてない状態です。

　　　　　　有効活用できるといいのですが。
　　　　　　　　　　　  

講演会開催のお知らせ

「水窪川流域の戦国時代とお城の中から　北遠奥山氏について」

奥山氏とは
由機良親王伝説
若子城
相月・大井村等「奥山郷」

講師：郷土史家　坪井俊三　先生

日時：平成１９年１２月１５日（土）
　　　　午後１時３０分

場所：浜松市
　　　　佐久間城西基幹集落センター
　　　　（飯田線「城西駅」から北へ徒歩約１０分）

若子城址探訪：午前９時３０分　現地集合

高根城址探訪：若子城址探訪後　バスで移動


主催：佐久間観光協会城西支部
後援：浜松市
　　　　佐久間観光協会
　　　　佐久間町城西地区自治会長会



講師　坪井俊三先生について
　　　　浜松市文化財保護審議会委員
　　　　天竜区お城を活かしたまちづくり部会長
　　　　浜松市立高等学校教諭  

先日　木タロウが「ポンタロウ」にされた　お話をしましたが　今度は、ねずみに　されちゃいました？。
来年は　ねずみ年だけどね。

「かいくんばあばのらんごく日記」１２月１１～１２日の記事と

「極楽トンボの黒板」の１２月１１日の記事の

佐久間紀行の長編？で　掲載されています。  

歌舞伎の動画の見られるサイトがありましたので　ご紹介させていただきます。
学びネットあいち　の　文化芸能のページ　です。佐久間の浦川歌舞伎も見られます。
約１時間の動画です。興味のある方はご覧下さい。

佐久間へ来られた方も　都合で見られなかった方も　

  

世界中でCO2を排出し続け地球温暖化が進行しています。
日本の森の木は　今も　成長を続け　地球のCO2をどんどん　吸収して　使い切れないほど　増え続けています。
こうして　CO2を吸収した木材は、いわばCO2の缶詰です。
このCO2の缶詰である木材をたくさん使って長寿命の家を建てることは　住宅という形でCO2を固定化つまり封じ込めることになります。
伐採した山には植林すれば　また　その元気な木が　大気中のCO2を吸収してくれます。

京都議定書１０周年

  

チェンソーとはどんなものか、木を切るときはどのように切るのか？　実際に作業をしている従事者が　山のエトセトラをお話し実演する　チェンソー・セミナーを開催します。

　　１２月１５～１６日　　  

楽しいカタチの　広い厚板
テーブルに？　お店のカウンター？


　　１２月１５～１６日