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2012年05月17日

くどくど



私は かまどの「くどくど」です。
この地方では かまどの事を「くど」といいます。
今では使われなくなって すっかり冷えてしまっています。

”はじめチョロチョロ 中パッパ ジュウジュウ吹いたら火を引いて 赤子泣いても ふた取るな”

「くど」でご飯を炊くときは薪を使うので火を絶やさないよう、また火加減を見るため お嫁さんは 私に付きっきりでしたネ。
朝起きればご飯が炊けているガスや電気と違って 朝早く起きなければなりませんでした。
燃料の薪割りも大変でしたネ。

私は粘土で作られていますが、お隣の家では 煉瓦やタイルで作られていて お釜と鍋が同時に使える2口の大型の物でした。

昔体験が注目されています。私たちもお役に立てる時が来るのかな。
  

Posted by 木タロウ at 23:47Comments(0)

2012年05月16日

果てぬ村のミナ撮影始動



遠州地方を舞台に撮影されるファンタジー映画「果てぬ村のミナ」の撮影が本格始動、各地でロケが行われている。




ほんの10秒ほどのシーンを撮影するのにも沢山の機材とスタッフがいるものですね。
方言指導員としておなじみ現地住民も随行していました。




撮影開始に先立ち水窪文化会館で瀬木直貴監督の作品の中から「春色のスープ」という作品が上映されました。会場では監督の挨拶があり協力を要請していました。
特に20日には、水窪祭りの再現撮影が、行われます、短い区間ではありますが 実際の祭りの雰囲気を出す為より多くのエキストラが必要です。

全国の皆さん是非20日には観光客などのエキストラとして映画に出て見ませんか。
こちらをクリック

果てぬ村のミナ」あらすじ
天音(あまね)高校1年の耕介のクラスにミナは転校して来た。
あるとき週刊誌のフリーターの永山が見せた60年前の写真にミナが写っていた。
そのミナは60年前村民を天災から守った命の恩人であった。4年に一つしか歳をとらないミナに混乱するも 耕介はミナに引かれていく。
  

Posted by 木タロウ at 22:37Comments(2)

2012年05月14日

みさくぼみやげ

水窪物産販売所「国盗り」などに行ってお土産を物色、地そばや栃餅はありますが、目に付くのは長野県産の品物。
水窪で生産された品物を少しでも増やしたらどうかという思いから、NPO山に生きる会では 物産の開発を研究、手始めに木製グッズ「木簡便」を発表した。

史跡「藤原京」などで 文字の書かれた細長い木の板が出土している。意思の伝達(通信)や記録に使われたと思われる。板の端がくびれているものもあり長い文章の時には紐でつづったものと思われます。
 
絆の大切さが叫ばれている折からも 心の想いを伝える少し変わった手段としてこの「木簡便」を使って見るのもいいのではないだろうか。絵手紙や 詩・俳句の発表、壁掛けなどにも用途は広がる。

NPO山に生きる会(会長寺田昇)は この、木簡便を市長室に飾っていただくよう 今日、来町された古橋利広浜松副市長に託した。

  

Posted by 木タロウ at 23:05Comments(2)

2012年05月13日

山の家に棲む精たち

目を覚ました精たちが昔話をしてくれました。


こんにちは。下駄の精、「げたげた」です。
下駄は木の履物です。わらの履物は わらぞうりですね。
(にしうれ小学校では布ぞうりが販売されています)


いしうすの精「いしうっす」です。重い丸い石をまわして粉を作るのが いしうす。
子供たちは一人では回せないので、兄弟で力をあわせてまわしてくれました。
黄な粉や、そば粉、小麦粉などを作りましたね。


枕の精「まくらあ」ヘアースタイルを崩さぬよう寝る為の枕?
(ちょんまげや結い髪の時代でしょうか?)


はんこ(はんてん)の精「はんこう」です。
はんこ着ると暖かいよ。


今日のデザインは大藤先生です。




  

Posted by 木タロウ at 22:56Comments(2)

2012年05月12日

らんぷおじさん


らんぷおじさん

山の家を訪問した。
山の家には らんぷの精「らんぷおじさん」がいて 大正、昭和の時代に働いた話を聞かせてくれた。

「その頃電気は無いもんだで、ろうそくやタイマツで明かりを取ってたんだよ。
そんな時ご主人様がわたしを買ってくれたんだ。
 わたし(らんぷ)が来ると、明るい、そして風が吹いても消えないと 随分うれしがられたもんです。
わたしは 灯油を使って明かりを点すんです。
芯の上げ下げで明るさを調整します。
炎が風に消されないようにホヤと呼ばれた下ぶくれのガラスの管で覆われています。
炎の煙から出るすすで ホヤがくすんでくる。
明るさを保つ為に毎日ホヤの掃除をしなければならんのです。
細いホヤの中を拭くのは大変。
そこで、子供の小さな手が丁度良い。
だから、らんぷの掃除は子供の受け持ちだった。
(子供の小さな手で磨かれるのは気持ちよかったなあ)

そんな時、大事件が起きたんだよ。
私がお払い箱になるかもしれないというのだ。
横の沢に発電機を据えて 電球という明かりを点すというんです。
でも、取水管にゴミがかかったりいっぺんに沢山使ったりすると消えてしまうんだ。
そんなときは、私の出番だったよ。」

眠りから覚めた らんぷの精は 一気に昔話を聞かせてくれました。
起こしてしまってごめんなさい。

文と画像は自然の恵み木タロウの創作です。

  

Posted by 木タロウ at 23:20Comments(0)

2012年05月11日

遠足でシャウゾ山



今日は、天候で延期となっていた水窪小学校の遠足が行われました。
1,2年は 高根城。
3,4年は 農村公園。
5,6年は シャウゾ山 登山。
シャウゾ山は 白倉山・栃生山 ともいわれ 標高は1835m

水窪小学校では 常光寺山や熊伏山などにも登っている。


以前、遠足といえばバスに乗って行くという時代もありましたね。  

Posted by 木タロウ at 21:50Comments(0)

2012年05月10日

第24回森のアウトレット

森のアウトレット

浜松市天竜区内の十数社が持ち寄って木材や木材を使ったグッズを展示販売します。

展示販売:
自然の規格外の木材や ガーディニング用材 DIY用材 珍しい木材
木製玩具 木製家具など

浜松市森林課もFSCの普及
バイオマス・ペレットストーブ
チェンソーセミナー
製材セミナー
塗装教室
住宅コーナー

平成24年6月23日 12:30~16:00
     6月24日  9:00~15:00

浜松市天竜区二俣町南鹿島63(西鹿島駅南徒歩5分)
テンダス(天竜材を世に出す会)梅林製材所にて
053-926-2266





  

Posted by 木タロウ at 02:16Comments(0)森のアウトレット

2012年05月08日

長野県の道路行政

水窪のお隣、南信濃(飯田市)
その南信濃は活気にみなぎっている。
自然の恵みの過去記事でも紹介した神楽の湯から飯田市街へ向けたR152の大きな工事がなされている。

1方、南信濃から平岡方面(R151へ向く)道路の工事も大きく行われている。


完成すれば、この道路がトンネルに入る。


そして、トンネルを抜けて橋を渡る。


さらに、トンネルを掘ります。


トンネルができれば、この道にまっすぐつながり、先のトンネルを抜ければもう平岡だ。




これは、峯竜太の生地、下條から昼神へ抜ける山の中。
巨大な橋脚を建設中。
長野県では道路建設に地形が悪いなどといっていない。
橋とトンネルで一直線。


まさに、活気にみなぎっている。


その景気のいい南信濃の人たちが浜松へこられるよう早く穴(青崩トンネル)を開けてください。
水窪と南信濃は10分の距離?



  

Posted by 木タロウ at 03:10Comments(2)

2012年05月06日

園原花桃の里









静岡県ボランティア協会では、東日本大震災の被害を受けた岩手県遠野市に浜松の花桃を送るという。


Nyanta8355 さんが You tubeに投稿した花桃の里の様子です。
http://www.youtube.com/watch?v=pUX5xoiLOXE


園原花桃の里は 雨の中、花びらが激しく舞い散ってこれまたきれい。
ここの花桃は 一本の木で3色に混ざって咲く珍しい花。
花桃は福沢桃介がドイツから持ち帰り木曽の発電所に植えたのが始まりだという。
これを清内路の人が増やし広めたという。
平成3年昼神温泉から園原インター方面へ向かい更に奥まった小さな集落の渋谷秀逸さんがこの苗を植え住民を巻き込んで植え続け今では5000本ととてつもない大きな観光資源となっている。と・・
地域的には 昼神温泉が近くにあり、中央道の園原インター使用で名古屋大阪方面からの利便が幸いしている。
  

Posted by 木タロウ at 23:56Comments(0)

2012年05月04日

センリゴマ



センリゴマは 日本で水窪にしか育っていない植物。
岐阜県と水窪町だけに育っていたが岐阜県はなくなって 水窪だけにしか育っていないという絶滅危惧種。
絶滅危惧種は法律で規制されています。
絶滅危惧種の保護に御協力を。  

Posted by 木タロウ at 23:51Comments(0)