› 自然の恵み › 文化会館で公演
2020年11月19日
文化会館で公演
水窪アーシスト・イン・レジデンス2020が開催されました。
オープニング映像
数日後、文化会館の視聴覚室を訪れてみました。そこにはビデオ上映や資料の展示がされていました。
拡大します.。再度クリックで再拡大
こちらはユーチューブ「なぜ水窪」
水窪アーシスト レジデンス イン2020について
中日新聞の記事
浜松市天竜区水窪町の自然をテーマにした即興の歌や踊りの公演が、当地の水窪文化会館であり、
地域住民ら五十七人が神秘的な舞台に見入った。出演者の滞在や舞台を記録したドキュメンタリー映画も製作中で、
今後自主上映を計画している。(南拡大朗)
二年前に東京都から移住したダンサーで、商店街で服飾雑貨店などを経宮する宇佐美聖子さん(40)が企画し、
仲間の演奏家や舞踊家ら合わせて十四人でステージに上がった。
北海道や山梨県など県外から訪れた出演者たちは一週間水窪に滞在し、
森林で花桃の苗木を植樹するなど表現の題材を集めた。
迎えた本番では二時間近くにわたって筋書きのないパフォーマンスを展開。
山の湧き水や落ち葉を踏む音をサンプリングした音楽や、宇佐美さんがアワの畑の作業から着想を得た歌曲など、
自然風景や山あいのゆったりとした時間の流れを思わせる表現が観客を和ませた。
ドキュメンタリー映画は年内の完成を目指しており、水窪文化会館や他地域で自主上映する予定。
宇佐美さんは「地域の良さを映像に残し、ずっと続いてほしい場所を表に出していきたい」と話した。
オープニング映像
数日後、文化会館の視聴覚室を訪れてみました。そこにはビデオ上映や資料の展示がされていました。
拡大します.。再度クリックで再拡大
こちらはユーチューブ「なぜ水窪」
水窪アーシスト レジデンス イン2020について
中日新聞の記事
浜松市天竜区水窪町の自然をテーマにした即興の歌や踊りの公演が、当地の水窪文化会館であり、
地域住民ら五十七人が神秘的な舞台に見入った。出演者の滞在や舞台を記録したドキュメンタリー映画も製作中で、
今後自主上映を計画している。(南拡大朗)
二年前に東京都から移住したダンサーで、商店街で服飾雑貨店などを経宮する宇佐美聖子さん(40)が企画し、
仲間の演奏家や舞踊家ら合わせて十四人でステージに上がった。
北海道や山梨県など県外から訪れた出演者たちは一週間水窪に滞在し、
森林で花桃の苗木を植樹するなど表現の題材を集めた。
迎えた本番では二時間近くにわたって筋書きのないパフォーマンスを展開。
山の湧き水や落ち葉を踏む音をサンプリングした音楽や、宇佐美さんがアワの畑の作業から着想を得た歌曲など、
自然風景や山あいのゆったりとした時間の流れを思わせる表現が観客を和ませた。
ドキュメンタリー映画は年内の完成を目指しており、水窪文化会館や他地域で自主上映する予定。
宇佐美さんは「地域の良さを映像に残し、ずっと続いてほしい場所を表に出していきたい」と話した。
Posted by 木タロウ at 08:30│Comments(0)