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2020年01月06日
山嶺の里 水窪 忘れ去られた南北朝時代の貴人、武人の「隠れ里」伝説
水窪出身で「東京みさくぼ会」会長の高井邦夫さんが単行本を出版した。
山嶺の里
浜松市最北部の山峡の町・水窪(みさくぼ)はかつて秋葉街道の宿場町、林業の町として栄えた。縄文時代の遺跡や、南北朝から戦国時代にかけての貴人や武人の足跡が残る。同町出身で「東京みさくぼ会」会長の著者が、古文書や伝説に独自の推察・創作を交え、歴史ロマンあふれる一冊にまとめた。
山嶺の里 水窪 忘れ去られた南北朝時代の貴人、武人の「隠れ里」伝説
山嶺の里
浜松市最北部の山峡の町・水窪(みさくぼ)はかつて秋葉街道の宿場町、林業の町として栄えた。縄文時代の遺跡や、南北朝から戦国時代にかけての貴人や武人の足跡が残る。同町出身で「東京みさくぼ会」会長の著者が、古文書や伝説に独自の推察・創作を交え、歴史ロマンあふれる一冊にまとめた。
山嶺の里 水窪 忘れ去られた南北朝時代の貴人、武人の「隠れ里」伝説
Posted by 木タロウ at 00:42│Comments(2)
この記事へのコメント
おめでとうございます。今年もよろしくお願いします。
横浜の友人が、この本送ってくれるとの電話ありました.遠山さんのあとの東京水窪会やってくださってる方ですよね。
横浜の友人が、この本送ってくれるとの電話ありました.遠山さんのあとの東京水窪会やってくださってる方ですよね。
Posted by けいこさん at 2020年01月06日 10:20
明けましておめでとうございます。今年も宜しくお願いします。
Posted by 木タロウ at 2020年01月06日 21:51