› 自然の恵み › ようやく電柱が

2018年12月14日

ようやく電柱が

ようやく電柱が

ようやく電柱が

台風24号では倒木が甚大でした。
台風24号の倒木で根元から折れて鉄骨がむきだしになっていたのをコーンでかぶせてありましたが
今日ようやく 新しい電柱が立てられました。
みさくぼの里付近のR152ですが この部分の架線はなくても別ルートで供給できたとのことでした。
被害の復旧にはご苦労様でした。
電気がつかえるという当たり前になっていることが実はありがたいことだと感じます。



Posted by 木タロウ at 23:24│Comments(2)
この記事へのコメント
赤いコーンなにかと思ってましたが鉄骨でしたか。爪あとはなかなかか完全回復とはいかないですね。
Posted by けいこさんけいこさん at 2018年12月16日 10:11
台風24号の被害電力会社などの適切な方法と献身的な作業により早期の通電再開に感謝します。遮断された送電経路も修理しておかないと別の不測の事態が発生したとき困るかもしれません。
それにしても、24号の倒木は異常でしたね。
Posted by 木タロウ木タロウ at 2018年12月17日 02:07
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    コメント(2)