› 自然の恵み › 水窪佐久間の児童が

2018年08月11日

水窪佐久間の児童が

 浜松市天竜区水窪町の水窪文化会館はこのほど、夏休み中の児童を対象にした木工教室を同館で開いた。
 市立水窪小、佐久間小の児童13人が、小物入れ作りに挑戦した。NPO法人「山に生きる会」のメンバーらの指導を受けながら工作キットの木材を丁寧にやすりで磨き、金づちでくぎ打ちをして箱形に組み立てた=写真=。
水窪佐久間の児童が
正面の観音開き扉の取り付けなどに苦労しながらも、作業中にめきめき腕前を上げ。満足のいく一品を完成させた。
 水窪小4年の伊藤健君は「途中で失敗したけど。やり直してうまく作ることができた」と話した。

以上、静岡新聞の記事から。

水窪町西浦の田楽の里では、7月21・22日の両日「親子て楽しむおいしい山里体験」を開催した。
2日間で計28家族、94人の親子が青竹の器作り・ヤマメの串刺し、水窪ジャガタの炭火焼き・流しそうめん、川遊びなどを楽しんだ。
7月25~26日は、浜松市の小中学生が来て、三遠南信道青崩トンネル試掘坑見学、川遊び等の体験をした。









Posted by 木タロウ at 01:47│Comments(0)
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