自然の恵み

☆ 佐久間レールパーク「お子様デー」開催

◎　平成２１年５月３０日（土）、３１日（日）
◎　臨時快速「佐久間レールパーク１号」に乗車の小学生以下のお子様に記念品をプレゼント。
◎　ミニＳＬ試乗会：（１回１００円）
◎　ちびっこ制服記念撮影（無料）
◎　さわやかウォーキングイメージキャラクター「あゆむ君」がやってくる！

☆　　　　　　佐久間レールパーク記念弁当の販売

◎　5月30日～11月1日
◎　豊橋駅構内のお弁当販売店舗で販売。

☆ 臨時快速「佐久間レールパーク号」の運転
◎ 詳しくはこちら

飯田線中部天竜駅構内にある「佐久間レールパーク」はＪＲ東海が　名古屋市港区の名古屋港金城ふ頭に、新幹線や超伝導リニアモーターカー、在来線の車両を一堂に集めた「鉄道博物館」を建設する計画に伴い　平成19年11月1日で閉園することを決定して　様々なイベントを行っています。








　新聞によりますと　名古屋市はあおなみ線金城ふ頭駅周辺の約６０ヘクタールに、ロボットや自動車などものづくりの歴史を展示し、モノ作りの体験もできる「モノづくり文化交流拠点」づくりを進めていましたが　河村たかし新市長は　この鉄道博物館以外については、計画を見直す方針を明らかにしました。
　構想は、歴史や技術を学び、モノ作りの体験もできる施設を整備し、「モノづくり文化交流拠点」づくりを進め　総事業費２００億円を見込んでいました。
河村市長は、「もっと子どもが楽しめるようなものを」とコンセプトを含めて見直すよう指示した。その上で「集客に成功した民間の知恵を借りる。日本中の乗り物好きが集まるような場所にしたらどうか」と提案したといいます。